2023年1月19日(木)の施工事例(工事事例)です。
東京都葛飾区
にお住まいのN
様邸にて、ノーリツ製ガス給湯器「 GT-2427SAWX 」24号オートタイプを、パロマ製「 FH-E2021SAWL 」20号オートタイプに、交換させていただきました。
既存のガス給湯器は24号タイプでしたが、お客様とご相談の上、20号へ号数をダウンいたしました。
号数のアップ・ダウンはご家族の人数や使用状況により異なりますので、ご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。
「号数」とは、ガスの給湯器の能力を表しています。
これは、「水温+25℃」のお湯を1分間に何リットル出せるかということを示すもので、一般に号数が大きいほど一度に大量のお湯を使うことができます。
※ 配管条件、給水圧、給水温により異なる場合があります。
≫号数についてはこちら
また、エコジョーズはドレン水という給湯器本体内部で中和した酸性のお水が発生します。
この中和した酸性の水は、しっかりと汚水や雨水に流すことが条例で決められています。
この度の工事では、給湯器のすぐ横にある雨樋に接続いたしました。
≫エコジョーズについて詳しくはこちら
その他、ほっとハウスでは配管部分に凍結と劣化防止のため保温剤やキャンパス(化粧テープ)を施しております。
ほっとハウスではこういった細かいところまで、手を抜くことなくしっかりと作業させていただきます。
この作業を怠ると、冬場の凍結や配管の劣化が巻かないときよりも数年早く起こってしまうため、重要な作業となります。
なお、昨今異業種から参入した企業は、給湯器の配管部分には使用してはいけない、エアコン用の白い発砲スチロールを巻いて厚みをだし、いかにも保温しているように見せているだけのところが殆どですので、もし他社様に依頼する場合には、断熱材の種類を必ず確認してください。
ここ10年の間に次々と新規参入がありますが、出ては消え出ては消えを繰り返してします。
特にホームページは、小さな会社を大きな会社に見せることができるため「資本金」を載せていない会社は、ほとんどが個人または1~2人で運営している小さな会社です。
小さな会社がダメということではありませんが、昨今ではキャッチコピーのように商品10年保証を謳っていて、その保証の多くが【自社保証】のため、倒産してしまっては、まったく保証されません。
大きくて安心な会社に依頼した・・・と思いっていて、数年後にメンテナンスの電話をしたところ、現在使われておりません。
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ということが頻発しているようです。
商品10年保証を謳って受注をし、その後のことなど何も考えていない、謂わば詐欺だと考えます。
依頼する際には【会社規模】【資本金】【ネット販売を行ってからどのくらい経過しているのか】等、をしっかりと確認することをお勧めいたします。
ガス給湯器の交換は、10年以上実績があり、インターネットによる販売・施工を最も早く開始した、業界最大手のほっとハウスにお任せください。
まずは他社様にお電話していただき、その後にご連絡をお待ちしております。
他社様との対応の違いをご自身で実感してください。
ほっとハウスの給湯器専門店
フリーダイヤル 0120-89-0262
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お客様の声や評判は、必ずGoogleの口コミ(グーグルレビュー)を参考にしてください。
よくあるランキングサイトは、自社が1位になるように外部に委託して制作しているだけで、まったく参考にならないものですので、騙されないでください。
Googleの口コミ(グーグルレビュー)がお客様の本当の生のお声です。
インターネットによる住宅設備業界の口コミ件数全国NO.1で、★4.9は業界で唯一、ほっとハウスだけです。
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