2023年11月21日(火)の施工事例(工事事例)です。
東京都三鷹市
にお住まいのI
様邸にて、ノーリツ製ガス給湯器「 GT-1617RX 」16号据え置きタイプ(屋外設置タイプ)を、リンナイ製「 RUF-A2005SAW(B) 」20号オート壁掛けタイプに交換させていただきました。
≫オートタイプ・フルオートタイプとは
既存のガス給湯器は地面に置く据え置きタイプでしたが、昨今のゲリラ豪雨等の影響で給湯器が水没しないように、壁掛けタイプへ変更するご依頼をいただきました。
また、既存のガス給湯器は16号タイプでしたが、湯量のアップを期待したいというお話でしたので、お客様とご相談の上、20号へ号数を上げて設置しました。
※壁中の配管の太さは変更することができないため、湯量のアップを体感できるかは、実際に工事を行ってみないと分かりません。
号数のアップ・ダウンはご家族の人数や使用状況により容易に変更することが可能です。
ご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。
≫「号数」とは、ガスの給湯器の能力を表しています。
これは、「水温+25℃」のお湯を1分間に何リットル出せるかということを示すもので、一般に号数が大きいほど一度に大量のお湯を使うことができます。
※ 配管条件、給水圧、給水温により異なる場合があります。
≫号数についてはこちら
その他、ほっとハウスでは左記の画像のように、交換した商品の劣化を極力防ぐために、本体下の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。
昨今、異業種から参入した企業は、本来給湯器の保温に使用してはいけない、白色の断熱材を使用しているところが殆どですが、この白い断熱材は断熱材という名はついているものの、エアコン用に作られたものですので、まったく保温効果がありません。
※見た目が太くなるように巻いているだけのまったく意味がない発砲スチロールです。
ほっとハウスでは200℃まで耐熱する、オレンジ色の高価な断熱材を使っていますので、冬の凍結を限りなく抑えることができます。
※給湯器には白い断熱材は認められていません。
異業種から参入した会社は、認定を受けられず、無資格でガス工事や、水道工事を行っている業者様も数多く存在しますので、『安い』だけの業者は注意する必要があります。
ほっとハウスは、インターネットでの販売・施工を開始してから、お蔭様で12周年を迎えます。
(創業は昭和58年です)今ではインターネット部門で最大手となり、年間の施工件数もNO.1を獲得しています。
ガス給湯器の交換は、10年以上実績があり、インターネットによる販売・施工を最も早く開始した、業界最大手のほっとハウスにお任せください。
まずは他社様にお電話していただき、その後にご連絡をお待ちしております。
他社様との対応の違いをご自身で実感してください。
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