東京都足立区にお住まいのK様邸にて、ガスター製ガス給湯器「
OURB-1601DSA 」を、リンナイ製「
RUF-VS1615SAW 」のオートタイプに交換させていただきました。
K様邸のように、マンションPS(パイプシャフト)設置の場合、サイズを補うPS金枠や、PSアダプタという枠材が必要になることが殆どですが、現在、リンナイとガスターは、共同でガス給湯器を開発していますので、交換機種をスムーズにご案内することが可能です。
※PS設置用オプション部材とは・・・
マンションのPS設置(パイプシャフト)の場合、既存のガス給湯器の本体と、新規に設置する給湯器の本体とのサイズが異なることが多く、隙間を埋めるための部材です。
また、ほっとハウスでは、左記の画像のようにお取り換えさせていただいた商品の劣化を防ぐために、本体下の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。
PS設置の場合、雨風は当たりませんが保護材を施すことにより、更に劣化を防ぐことができますし、凍結を防止する作用もあります。
目に見える箇所はもちろんですが、目に見えない箇所までしっかりとした施工を行い、こういった事例でお伝えすることにより、ほっとハウスをご利用いただく、すべてのお客様に、ご安心いただけるように努めています。
給湯器が故障して、どこに頼んでいいのか迷っていらっしゃるお客様、どうぞ「ほっとハウス」をご利用ください。
経験豊富なスタッフが、お客様のご自宅にぴったりと合うプランをご提案させていただきます。
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