2019年7月29日(月)の施工事例(工事事例)は、東京都文京区
にお住まいのK様邸にて、パーパス製ガス給湯器「 TP-SP246SZR 」を、リンナイ製「 RUF-A2005SAW(A) 」20号タイプに交換させていただきました。
東京都文京区K様は、以前ほっとハウスにて、ご実家の給湯器を交換させていただき、この度、独立された娘様のご自宅の給湯器の交換をご依頼いただきました。
既存のガス給湯器は24号タイプでしたが、そこまで大きい容量は必要ないということで、20号へ号数を下げて設置しました。
「号数」というものは、ガスの給湯器の能力を表しています。
これは、「水温+25℃」のお湯を1分間に何リットル出せるかということを示すもので、一般に号数が大きいほど一度に大量のお湯を使うことができます。
※ 配管条件、給水圧、給水温により異なる場合があります。
≫号数についてはこちら
インターネットの普及により、同業他社も増え、価格競争も日々激しくなっておりますが、昨今では、ただただ『安さ』だけを売りにしている会社が多く、依頼の際には注意が必要です。
また、無資格で工事を行うところもあるようなので、依頼先は慎重に探すことをお勧めいたします。
ほっとハウスは、インターネットで住宅設備を販売・施工したリーディングカンパニーです。
今後もたくさんのご紹介をいただけるように、親切・丁寧・スピーディーな対応を徹底いたします。
インターネットでの依頼で、色々とご不安なことも多いと思いますが、ぜひ、ほっとハウスにお任せください。
ガス給湯器や、トイレなどの故障でお困りのお客様は、ぜひ、一度お電話ください。
他社様との違いをご自身で実感してください。
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