東京都西東京市にお住まいのK様邸のガスター製、ガス給湯器
OURB-1601DSA-Tをリンナイ製の
RUF-VS1615SAT-80へ
交換させていただきました。
既存のガス給湯器のOURB-1601DSAは、当社で何度も施工させていただいている、大変数多く普及したガスター製で、
排気の芯が3cm右にズレている特殊タイプとなります。
まだまだ寒い日が続く4月ですので『お湯が出ずに困った!?』というお客様から、一日に何件もこのタイプからの交換のご依頼をいただいております。
1990年代後半に普及しているため、18年以上、使用しているものも多く、恐らく経年劣化の時期が重なっていると思います。
現在はリンナイが3cm右にズレている芯ズレタイプを製造していますので、特に加工等をせずに交換が可能です。
また、こちらの給湯器は高さだけ、若干サイズが変わるため、上下に専用のPS金枠を使用して設置させていただいております。
オプションのPS金枠を誤って選定してまうと設置ができなかったり隙間があいてしまったりする場合がございます。
ほっとハウスでは全てのメーカーの給湯器のデータを保有しておりますのでご不明な場合には、まずは『ほっとハウス』へお問い合わせください。
ガスター製、
OURB-1601DSA-Tからの交換は業界NO.1の施工実績がある『ほっとハウス』へお任せください。
尚、ほっとハウスでは、ガス給湯器本体下の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。
完成後は扉を閉めてしまいますので見えないのですが、こうすることで配管部分の劣化を防ぐことができます。
見えない部分だからこそ、丁寧に施工させていただいています。
当社はインターネットという形だからこそ、こういった細かいところまで、しっかり行いお客様のご不安を少しでも解消できるように、努めています。
真心込めた対応をお約束いたしますので、ガス給湯器のことでお困りのお客様はまずはお電話ください。
※上記の写真は給湯器全面の扉を外した状態で撮影しています。
交換後はしっかりと、扉を閉めて工事完了となります。
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