2025年12月14日(日)の施工事例(工事事例)です。
神奈川県相模原市南区
にお住まいのH様邸にて、ノーリツ製ガス給湯器「 GT-C2452SARX 」旧型エコジョーズオートタイプを、ノーリツ製｢ GT-C2472AR-1 BL
｣2025年製最新型エコジョーズフルオートタイプに交換させていただきました。
≫オートタイプ・フルオートタイプについて詳しくこちら ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
高効率エコジョーズで、これからの給湯をもっとスマートに
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これまでご使用されていたのは、約10年前に登場した初期世代のエコジョーズでした。
性能や省エネ性の進化を踏まえ、今回は最新モデルのエコジョーズへ交換しています。
新型給湯器は従来のリモコンと互換性がないため、浴室・台所のリモコンもあわせて新型へ更新しています。
画面表示はより見やすくなり、操作も直感的。
毎日使うものだからこそ、小さな快適さの積み重ねが暮らしの質を高めていきます。
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完成後に見えなくなる部分ほど、施工の差が表れる
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ほっとハウスでは、給湯器本体の交換だけでなく、接続されている配管の保温処理まで責任を持って行っています。
専用の保温材を丁寧に巻き、さらにキャンパステープで仕上げることで、冷え込みによる凍結や配管の劣化を防止します。
このひと手間を省略すると、数年後に凍結や腐食といったトラブルが起きやすくなります。
機器を長持ちさせるためには欠かせない、大切な工程です。
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見た目に騙されない、断熱材の本当の違い
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近年では、給湯器に使えない白いエアコン用発泡スチロールを断熱材として流用している業者も見受けられます。
厚く巻かれているため一見しっかり保温されているように見えますが、実際の断熱性能はほとんど期待できません。
ほっとハウスでは、耐熱120℃に対応したピンク色の専用保温材を採用しています。
熱を逃しにくく、寒い時期でも安定した保温状態を保つことができ、凍結リスクをしっかり抑えます。
白い発泡スチロール素材は、給湯器への使用が認められていません。
業者選びの際は、どの断熱材を使っているかを必ず確認することが安心につながります。
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40年以上選ばれ続けてきた、変わらない姿勢
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ほっとハウスは昭和58年に創業し、住宅設備の分野一筋で歩んできました。
インターネットによる販売と施工にも早い段階から取り組み、12年以上にわたり業界トップクラスの実績を重ねています。
ガス給湯器の交換についても10年以上の専門経験を持ち、日々培ってきた技術と対応力で多くのお客様に支持されています。
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安心は、施工後からが本当のスタート
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給湯器や空調設備は、毎日の生活を支える大切なインフラです。
ほっとハウスは、機器を取り付けて終わりではなく、その後の暮らしまで見据えた関係を大切にしています。
どこに頼めばいいのかわからない。
営業を受けるのが少し不安。
そんな方にも安心してご相談いただけるよう、押しつけの提案は行いません。
お住まいの状況やご希望を伺ったうえで、本当に必要な内容だけをわかりやすくご案内しています。
お願いして本当によかった。
そう感じていただけるよう、これからも誠実な姿勢と確かな技術で、安心のある暮らしを支え続けてまいります。
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2025/12/14
