2025年12月21日(日)の施工事例(工事事例)です。
神奈川県横浜市青葉区
にお住まいのM様邸にて、ノーリツ製ガス給湯器
「 GRQ-2450(S)AX 」浴室隣接設置型を、ノーリツ製「 GT-C2472SAR-1 BL
」最新型エコジョーズ一つ穴タイプに交換させていただきました。
既存のガス給湯器は、浴槽と給湯器が直接2本のパイプ(連結管/追い炊き配管)で繋がっているタイプでした。
≫浴室隣接タイプとは 昔は、戸建の場合、在来工法がほとんどだったため、浴槽と給湯器を直接2本の管で繋いでいましたが、現在は1つ穴タイプが主流のため、今後のことを考慮して、1つ穴タイプへ交換をさせていただきました。
ガス給湯器はご自宅の状況により、設置方法が異なります。
まずは下記の検索窓よりご自宅の給湯器の型番を入力してください。
≫給湯器の型番(品番)から検索 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次世代エコジョーズで、給湯をもっと合理的に
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省エネ性能や制御技術が大きく進化した現在のラインアップを踏まえ、最新仕様のエコジョーズへ切り替えています。
また、新しい給湯器は旧型リモコンと互換性がないため、浴室・台所のリモコンも同時に更新しました。
表示は見やすく、操作は直感的。
毎日何気なく使う設備だからこそ、こうした使い心地の差が生活の快適さに直結します。
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完成後に隠れる部分こそ、施工力が試される
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ほっとハウスでは、本体の交換だけで工事を終わらせることはありません。
給湯器とつながる配管部分にも目を向け、専用の保温材を巻き直し、キャンパステープで丁寧に仕上げています。
この工程を省くと、数年後に凍結や腐食といったトラブルが起こりやすくなります。
給湯器を長く安定して使うために欠かせない、重要な作業です。
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断熱材ひとつで、安心のレベルは大きく変わる
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最近では、給湯器に使用できない白いエアコン用の発泡素材を断熱材として使う業者も見られます。
厚く巻かれているため一見しっかりしているように見えますが、実際の保温性能はほとんど期待できません。
ほっとハウスが採用しているのは、耐熱120℃に対応したピンク色の専用保温材。
熱を逃しにくく、寒い季節でも安定した状態を保ち、凍結リスクをしっかり抑えます。
なお、白い発泡スチロール系素材は給湯器への使用が認められていません。
施工を検討する際は、使用される断熱材の種類を確認することが安心につながります。
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15年以上変わらず続く、専門会社としての姿勢
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ほっとハウスは昭和58年の創業以来、住宅設備分野に特化して歩んできました。
インターネットを活用した販売・施工にも早くから取り組み、12年以上にわたり業界上位の実績を重ねています。
ガス給湯器交換においても10年以上の専門経験を持ち、蓄積された知識と現場対応力で多くのお客様に選ばれ続けています。
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工事が終わってから始まる、本当の安心
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給湯器や空調設備は、毎日の生活を支える重要なインフラです。
ほっとハウスは、取り付けたら終わりではなく、その後の暮らしまで見据えた関係を大切にしています。
どこに相談すればいいかわからない。
営業を受けるのが少し不安。
そんな思いをお持ちの方にも、安心してご相談いただけるよう、押しつけの提案は行いません。
住まいの状況やご希望を丁寧に伺い、本当に必要な内容だけをわかりやすくお伝えします。
お願いしてよかった。
そう感じていただけるよう、これからも誠実な姿勢と確かな技術で、安心のある暮らしを支え続けてまいります。
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2025/12/21
