東京都板橋にお住まいのO様邸のガスター製ガス給湯器
OURB-1601DSAのオートタイプを、リンナイ製の
RUF-VS1615SAWのオートタイプへ交換させていただきました。
現在、リンナイ製のスリムタイプは、株式会社ガスターが製造しているため、正規販売店の『ほっとハウス』がスムーズに且つ的確に、後継機種をご案内することが可能なのです。
例えば、交換するガス給湯器本体の縦の長さが少しだけ短くなるため、本体の下に専用のPS金枠を使用して隙間なく設置します。
オプションのPS金枠を誤って選定してまうと設置ができなかったり隙間があいてしまったりする場合がございますが、ほっとハウスでは、このガスター製ガス給湯器からの交換を年間、数百台~数千台工事をさせていただいておりますので、確実にオプション部材をご案内することが可能ですし、正規販売店にしかできない施工技術がございます。
また、交換前のガス給湯器はマンションの外壁に合わせてグレー系に塗装されていましたが、今回はスタンダードなアイボリー色に交換させていただきました。
マンションの管理規約によっては、外観上の問題でカラーを合わせなければいけない場合がございますので、事前に管理組合様等に確認が必要な場合がございますが、すでに他のお部屋で交換の事例がある場合には問題ないことが多いです。
『ほっとハウス』では特別な規約がない限り、殆どの場合で標準色のアイボリーに交換させていただいております。
※ほっとハウスは一都三県で年間膨大な数の工事をご依頼いただいておりますので、殆どのマンションで施工の実績がございます。
ご自宅のガス給湯器のことでご不明な場合には、まずはお問い合わせください。
尚、ほっとハウスではお取り換えさせていただいた商品の劣化を防ぐために、本体下の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。
マンションのPS設置(パイプシャフト設置)のため、雨風が入ることはないと思いますが、こうすることで配管部分の劣化を最小限に防ぐことができ、更に凍結を予防するこができます。
その他、電源コードやリモコン線が長い場合には束ねたり、と細かいところまで施工しています。
今回、設置させていただいたスリムタイプは文字通り幅がスリムなため、手の入る範囲が限られてしまうのですが、こういった細かい作業をさせていただくことで、他社様には真似の出来ないサービスを追求して参ります。
施工後のアンケート(お客様の声)にも名指しをいただいた、営業の齊藤は、ほっとハウスの女性社員の中でも、一から設備を学んだ生え抜きです。
☆営業スタッフの紹介はこちらからお客様に安心していただけるように、給水主任装置※1の資格も保有しております。
※1給水装置に関する技術上の管理、給水装置工事に従事する者の
技術上の指導監督等を行うことのできる国家資格です。
今後も、『当たり前のことを当たり前にやり』必ずお客様に満足していただけるように、真心を込めてご対応させていただきますので、お困りのお客様はまずはお電話ください。
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