東京都練馬区にお住まいの
K様邸にて、ガスター製ガス給湯器
「 OURB-161DSA-T 」を、リンナイ製「
RUF-VS1615SAT-80 」のオートタイプに交換させていただきました。
マンションPS(パイプシャフト)設置で、既存のガス給湯器がガスター製
「 OURB-161DSA-T 」の場合、リンナイへ変更する際に、本体のサイズを補うPS金枠やPSアダプタという枠材が必要になります。
ただし、現在、リンナイとガスターは共同でスリムタイプのガス給湯器を開発しています。
そのため、リンナイ、ガスターともに正規販売店のほっとハウスであれば、交換機種をスムーズにご案内することができますし、価格も安価で抑えることが可能です。
※PS設置用オプション部材とは・・・
マンションのPS設置(パイプシャフト)の場合、既存のガス給湯器の本体と、新規に設置する給湯器の本体とのサイズが異なることが多く、隙間を埋めるための部材です。
また、ほっとハウスでは、お取り換えさせていただいた商品の劣化を防ぐために、本体下の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。
PS設置の場合、雨風は当たりませんが保護材を施すことにより、更に劣化を防ぐことができますし、凍結を防止する作用もあります。
目に見える箇所はもちろんですが、目に見えない箇所までしっかりとした施工を行い、こういった事例でお伝えすることにより、ほっとハウスをご利用いただくお客様に安心いただけるように努めています。
ご自宅のガス給湯器や、住宅設備に関する何かお困りことがあれば、お気軽にほっとハウスまでお問い合わせください。
「親切」「丁寧」な対応をお約束いたします。
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