AT-361RFA-AL→RUFH-A2400AT ガス給湯暖房熱源機交換費用をご紹介！

2021年8月17日(火)の施工事例(工事事例)です。東京都江戸川区にお住まいのO様邸にて、東京ガス製(ナショナル製造品)ガス給湯暖房乾燥機「 AT-361RFA-AL 」を、リンナイ製「 RUFH-A2400AT 」に交換させていただきました。

その他、台所リモコンと、浴室リモコンも新規に設置するガス給湯器とは互換性がありませんので、合わせて交換となりますが、床暖房用リモコンは既存の物を流用することが可能ですので、リモコン自体が壊れていなければ、そのままご使用いただけます。

既存の東京ガス製(ナショナル製造品)ガス給湯暖房乾燥機「 AT-361RFA-AL 」は、本体から排出される排気の出口が四角形になっていますが、現在、発売されている商品はすべて丸型のため、ガス給湯暖房乾燥機が設置されている場所がPS且つ、扉に収まっている場合には、必ず、加工が必要となります。

加工が必要な場合は、管理組合様または管理会社様の許可が必要となりますので、事前の確認が重要です。

左記最下部の画像がPS扉を加工しているところです。

なお、実は東京ガスが販売・施工しているガス給湯暖房熱源機は、主に昔はナショナル(現パナソニック)が製造(OEM)していたものが多く、東京ガスが自社ブランドとして、型番を設置していましたが、ナショナルの給湯器事業撤退もあり、2017年でOEMは終了しています。

2017年以前に多く販売されていた、ATやFT・ITから始まる型番の商品は、すべてノーリツ・リンナイに交換することが可能です。

一般的に専門品の扱いを受けていて、工事を請け負う業者も少ないことから、東京ガスでないと交換できないと間違えた認識に繋がっています。

ほっとハウスは、まったく東京ガスと同じ資格を保有しているため、機能や安全性をまったく損なうことなく、安価でお得に交換することが可能です。

メーカーが変わっても床暖房リモコンは既存のものを流用できる場合が殆どですので、故障していない場合は　
そのままお使いいただくことができるため、費用を抑えることが可能です。

ほっとハウスは2011年に、業界に先駆けて、インターネットによる販売と施工を開始したリーディングカンパニーです。

ガス給湯器の交換は、年間販売台数インターネットNO.1を誇る、ほっとハウスにお任せください。

ほっとハウスの給湯器専門店
0120-89-0262

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高額なCM料を払い、お客様を集めても期待に応えることができなければ、何の意味もないと考えますし、その広告費分がお客様への販売価格に転嫁されるだけとなります。

ほっとハウスも、ガス業界では最大手といわれるまでに成長いたしましたが、テレビCMを流していませんので、知らない方も数多くいると思います。

しかし、今後もあえてテレビCMを打つことは考えておりません。

テレビ見たことがある会社だから安心ね・・・
それが本当に安心でしょうか・・・

ほっとハウスは、価格も対応もお客様の不安な心に寄り添います。

お客様の声や口コミは、ぜひ、Googleの評価を参照してください。

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