GRQ-2025SAX→GT-C2072SAR BL ガス給湯器交換費用をご紹介！

2024年5月24日(金)の施工事例(工事事例)です。埼玉県志木市にお住まいのT邸にて、ノーリツ製ガス給湯器「 GRQ-2050SAX 」二つ穴タイプ(浴室隣接設置型)を、ノーリツ製「 GT-C2072SAR BL 」エコジョーズ一つ穴タイプに交換させていただきました。

既存のガス給湯器は、浴槽と給湯器が直接2本のパイプ(連結管/追い炊き配管)で繋がっているタイプでした。

今では一つ穴タイプが主流となりますので、お客様とご相談の上、一つ穴タイプを設置いたしました。

　≫浴室隣接タイプとは 

ガス給湯器はご自宅の状況により、設置方法が異なります。

まずは下記の検索窓よりご自宅の給湯器の型番を入力してください。

　≫給湯器の型番(品番)から検索　

最近よくお問い合わせいただくご質問の一つに、『壁掛けタイプが主流なんですよね？』という内容があります。

こちらのアンサーとしては、

壁掛けタイプが主流・主流ではないというお話ではなく、壁掛けタイプの流通量が圧倒的に多いため、どの会社も安く提供ができるという観点から、壁掛けタイプが多いというだけです。

ご自宅を建てられた際に、将来的な外壁塗装のことを考慮して壁掛けタイプではなく据置型を選択するハウスメーカーや工務店も一定数存在いたします。

そのため、今回のように、既存が2つ穴タイプの場合や据置型の場合は据置型を選択いたします。

この度ご依頼をいただいた、埼玉県志木市T様は浴槽が戸建ての在来工法だったため、当時主流だった二つ穴タイプ(浴室隣接設置型)が設置されていました。

しかし、ユニットバスが普及している現在は、二つ穴タイプ(浴室隣接設置型)を設置することは少なく、ご希望があれば選択することはありますが、お湯ムラを招いたり沸き上がりの効率が悪いため、あまりお勧めできません。

昨今のゲリラ豪雨等で据置型では水没してしまうという懸念がある場合には、壁掛けタイプに変更する場合もございます。

上記のことから、壁掛けタイプが主流なのではなく、一つ穴タイプが主流で、壁掛けタイプも据え置きタイプ(タイプ)もどちらも主流となります。

ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

ほっとハウスは、インターネットでの販売・施工を開始してから13周年を迎えます。(創業は昭和58年です)

お蔭様で2024年現在、インターネット部門で最大手となり、年間の施工件数もNO.1を獲得しています。

ガス給湯器の交換は、10年以上実績があり、インターネットによる販売・施工を最も早く開始した、業界最大手のほっとハウスにお任せください。

まずは他社様にお電話していただき、その後にご連絡をお待ちしております。

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