GT-162AR→RUF-A1610SAG(A) ガス給湯器交換費用をご紹介！

神奈川県藤沢市にお住まいのS様邸にて、ノーリツ製ガス給湯器「 GT-162AR 」フルオートタイプを、リンナイ製「 RUF-A1610SAG(A) 」オートタイプに交換させていただきました。

　≫オートタイプ・フルオートタイプとは　

既存のガス給湯器が、ノーリツ製「 GT-162AR 」の場合、本体サイズ、配管位置などが新規に設置するリンナイ製「 RUF-A1610SAG(A) 」と、殆ど変わらないためスムーズに交換することが可能です。

また、ほっとハウスでは左記の画像のように、交換後の本体横の配管部分に保温材とキャンパス(化粧テープ)をしっかりと巻き直しております。

特に戸建設置の場合、雨風にさらされますので、劣化を最小限に防ぐためにしっかりとした処置を施しております。
もちろん、こういった細かい処置も標準工事内ですので、追加費用は一切かかりません。

ここをしっかり巻くと巻かないでは、10年後の保護に違いがでます。

その他、浴室リモコンも新しい給湯器とは互換性がありませんので、合わせて交換となります。

通常、リモコンは、台所と浴室にあることが多いのですが、神奈川県藤沢市S様邸は、浴室リモコンのみだったため、こちらだけ交換しました。

ほっとハウスは、インターネットを主体に営業していますので、お電話をいただいたお客様に、安心していただくために、親切・丁寧・スピーディーな対応を徹底しています。

社員一人ひとりが、常にお客様の目線に立ち、行動しなければ、お客様の信頼を得られることはないと考えています。

ガス給湯器が故障してお困りのお客様は、ぜひ、ほっとハウスまでお問い合わせください。

他社様との違いをご自身で実感してください・・・

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≫2018年10月の事例も、本日が最終日になりました。

10月は、本社のある横浜、東海営業所のある名古屋、関西営業所がある京都、すべての地域で9月の台風の影響が嘘のような秋晴れが多く、数多くのお問い合わせをいただきました。

給湯器が故障して、お困りのお客様に、一日でも早くお湯を出したいとの思いがございますので、『迅速』『丁寧』『スピーディー』な対応を、徹底して参ります。

2018年11月の施工事例もよろしくお願いいたします。